奈良・春日大社と東大寺を半日で歩く|灯籠の参道、鹿、大仏さま

こんにちは、mu-sanです。

2025年9月の連休に、妻と奈良を歩いてきました。午前中に春日大社、お昼すぎに東大寺。奈良公園の鹿に迎えられながら、半日でぐるっと回るコースです。以前、奈良に住んでいたことがあるのですが、何度来ても大仏さまの大きさには驚かされます。

※本記事は施設からの招待・タイアップではなく、自費で訪問した体験をもとに作成しています。時間・料金などは2026年10月18日に各公式サイトで確認した情報です。お出かけ前に最新情報をご確認ください。

今回のルート

時間の目安立ち寄り先ひとこと
11時ごろ春日大社の参道石灯籠と鹿の並ぶ道
11時半ごろ春日大社朱色の回廊と釣灯籠
12時ごろ東大寺 南大門金剛力士像を見上げる
12時すぎ東大寺 大仏殿大仏さまと堂内の仏像

春日大社|石灯籠の参道と、鹿のお出迎え

木々に囲まれた春日大社の参道に並ぶ白い石灯籠と、そばを歩く鹿

春日大社は、768年に創建されたと伝わる神社です。1998年には、春日山原始林とともに世界遺産「古都奈良の文化財」に登録されています(春日大社公式サイトより)。

参道を歩いていると、あちこちに立つ石灯籠と、そのあいだをのんびり歩く鹿の姿。これぞ奈良、という景色です。

春日大社の鳥居の近く、砂利道に立つ子鹿

まだ角の短い若い鹿が、こちらをじっと見ていました。

約3,000基の灯籠

朱色の柱が続く春日大社の回廊と、軒下にずらりと吊るされた金色の釣灯籠

春日大社には、石灯籠が約2,000基、釣灯籠が約1,000基、あわせて約3,000基の灯籠があるそうです(春日大社公式サイトより)。朱色の回廊に金色の釣灯籠がずらっと並ぶ様子は、写真で見ていたよりもずっと華やかでした。2月の節分と8月の中元には、これらの灯籠に火を灯す「万燈籠」が行われるそうなので、いつか見てみたいです。

春日大社内容(公式サイトより・2026年10月18日確認)
住所奈良市春日野町160
開門時間6:30〜17:30(季節による違いは未確認)
特別参拝(回廊内)700円、受付9:00〜16:00(祭事などで参拝できない場合あり)
アクセスJR奈良駅・近鉄奈良駅から奈良交通バス「春日大社本殿」下車/市内循環バス「春日大社表参道」下車、徒歩約10分

東大寺|南大門の金剛力士像

春日大社から奈良公園を抜けて、東大寺へ向かいました。

※東大寺は、境内の画像の広告・商業目的での利用を禁止しているため、この記事では東大寺の写真を載せず、文章だけでご紹介します。写真は、各段落に入れた東大寺公式サイトのページでご覧ください。

まず迎えてくれるのが、南大門の金剛力士像です。鎌倉時代に運慶・快慶らが手がけたと伝わる像で、門の左右に立つ姿を見上げると、その大きさと迫力に圧倒されます。表情や筋肉の表現まで細かく、しばらく門の下から動けませんでした。

南大門と金剛力士像の写真は、東大寺公式サイトで見られます:https://www.todaiji.or.jp/information/nandaimon/

※金剛力士像についての詳しい情報は、東大寺公式サイトなどでご確認ください。

東大寺 大仏殿|やっぱり大きい、大仏さま

大仏殿は、正面から見るとまずその大きさに驚きます。東大寺の公式サイトによると、幅約57m、奥行き約50m、高さ約49mの建物です。

中に入ると、目の前に大仏さま(盧舎那仏)。何度見ても、その大きさと穏やかな表情に、思わず手を合わせたくなります。写真や映像で知っているつもりでも、実物の前に立つと、その大きさはまったく別物です。奈良に来たら、やっぱり一見の価値ありです!

大仏殿と大仏さまの写真は、東大寺公式サイトで見られます:https://www.todaiji.or.jp/information/daibutsuden/

大仏さまの脇には、金色に輝く仏像も座っていて、「如意輪観音」の札がかかっていました。

堂内には甲冑姿の大きな像も立っていて、札には「廣目天」「多聞天」と書かれていました。こちらも見上げるほどの大きさで、大仏さまとはまたちがう迫力がありました。

東大寺 大仏殿内容(東大寺公式サイトより・2026年10月18日確認)
住所奈良市雑司町406-1
拝観時間7:30〜17:30(季節による違いは未確認)
入堂料公式サイトでご確認ください(本記事では未確認)。支払いは現金のみで、クレジットカードは使えないそうです
撮影大仏殿の中は記念撮影OK。団体写真・三脚・フラッシュは不可
駐車場東大寺専用の乗用車・観光バス駐車場はなし(近くの駐車場を利用)

奈良公園の鹿と接するときの注意

奈良公園の鹿は、国の天然記念物に指定されている野生の動物です。奈良の鹿愛護会などが、次のような注意を呼びかけています。

  • 鹿にあげてよいのは「鹿せんべい」だけ。ほかの食べ物はあげない
  • 鹿せんべいは、じらさずにあげる
  • 体や角にさわらない、追いかけない。子鹿にもさわらない
  • 秋はオスが、春は出産後のメスが気が荒くなりやすいので、距離をとる

かわいいからといって近づきすぎず、そっと見守るくらいがちょうどいいと思います。

まとめ

  • 春日大社は、石灯籠の並ぶ参道と、朱色の回廊に並ぶ釣灯籠が見どころ。鹿にも会えます。
  • 東大寺は、南大門の金剛力士像と大仏殿の大仏さま。何度来ても、その大きさに驚かされます。
  • 春日大社から東大寺までは奈良公園を通って歩けるので、半日で両方を回るのにちょうどいいコースでした。

9月の奈良はまだまだ暑かったので、これからの涼しい季節のほうが歩きやすいと思います。歩きやすい靴で、鹿とのふれあいも楽しみながら、ゆっくり回ってみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です